皐月(日光)
ピンクの花をつけるシモツケソウ。
赤松の寄せ植え。
藪柑子は十両の別名を持つ。
若葉が紅葉のように赤い漆の木。
エゾアジサイの1輪ミニ盆栽。
大きな角鉢の大作。皐月の盆栽管理は初心者で品種もわからない。皐月の生産者さんに弟子入りして只今勉強中。
やや大ぶりで白と赤とピンクの色が鮮やか。
白にピンクの縁取り花が鮮やか。
兵庫県美方郡旧美方町に自生するヤマアジサイ。八伏山産。剣弁、星型八重咲きのキリリとした名花。ヤマアジサイの八重花としては大柄な部類に入る。
三重県に分布するヤマアジサイの原種のひとつ。花の色は咲き始めが白で、薄桃~淡青へと変化していく。ヤマアジサイの特徴である中央の両性花がなく装飾花のみ。
北海道と本州の日本海側多雪地帯と九州に分布し、山地に生える。花は常に濃青色。装飾花の花弁状萼片はふつう4枚、中央が普通花からなる花序の周辺に密につく。
5月に白かったがくは、6月になると徐々にピンクがかり、さらに赤っぽい色に変化する。
(小紫陽花)は、アジサイ科アジサイ属の落葉低木。別名、シバアジサイ(柴紫陽花)。
タマアジサイ(玉紫陽花)は、アジサイ科アジサイ属の1種の落葉低木。つぼみが球形であることから名付けられた。
品種改良の新種。がくは1枚1枚が細く八重咲きで華やかです。
咲き始めは白く徐々に萼の部分が赤くなり、花が終わる手前は真っ赤に色付きますが、日陰では色が付きにくいようです。
日本原産のアジサイ。西洋で品種改良され、今では新種もたくさん出ている。
(ユキノシタ科)ウメの花に似た雰囲気の花が咲くためバイカウツギと名付けられた。原産地は日本の南部で別名をサツマウツギ(薩摩空木)という。
(スイカズラ科)特に箱根近辺に偏って分布するため命名されたが自生は少なく、かつて箱根辺りに植栽された種が野生化したと考えられている。
(スイカズラ科)日本海側を中心に分布するスイカズラ科の落葉低木。5月から6月にかけて色鮮やかな花を付ける(赤紫)。
(スイカズラ科)日本海側を中心に分布するスイカズラ科の落葉低木。5月から6月にかけて色鮮やかな花を付ける(ピンク)。
(スイカズラ科)日本海側を中心に分布するスイカズラ科の落葉低木。5月から6月にかけて色鮮やかな花を付ける(黄色)。
(榧蘭)は、ラン科カヤラン属の多年草で、小柄な着生植物である。樹木の幹や枝から垂れ下がるように生育し、気根で付着する。
(春蘭)は、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。通常は緑だがこれは黄色で海外の種か?
エビネ(海老根)は、ラン科エビネ属の多年草。地上性のランである。ジエビネ、ヤブエビネと呼ばれることもある。
キキョウ(桔梗)はキキョウ科の多年生草本植物。山野の日当たりの良い所に育つ。日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布する。
万葉集のなかで秋の七草と歌われている「朝貌の花」は本種であると言われている。絶滅危惧種である。
ヤマユリ(山百合)とはユリ科ユリ属の球根植物。日本特産のユリ。北陸地方を除く近畿地方以北の山地の林縁や草地に分布する。学名は「黄金色のユリ」の意。
ノウゼンカズラ(凌霄花)はノウゼンカズラ科の落葉性のつる性木本。夏から秋にかけ橙色あるいは赤色の大きな美しい花をつけ、気根を出して樹木につるを伸ばす。
(千振)は、リンドウ科センブリ属の二年草。薬草として利用され、生薬名及び別名は当薬(とうやく)という。
(竜胆)とは、リンドウ科リンドウ属の多年生植物である。1変種をさすことが多いが、近縁の他品種や他種を含む総称名のこともある。
温帯スイレンの中では最も小型で、姫スイレンと呼ばれている品種の一つです。花はやや淡い黄色で、大きさは3~6センチほど。
ホテイアオイ(布袋葵)は、単子葉植物ミズアオイ科に属する水草である。南アメリカ原産で、水面に浮かんで生育する。花が青く美しいので観賞用に栽培される。
南国原産で花は五弁、紫色の大輪花。オシベが長く飛び出しているのが特徴。シコンノボタンは長短のオシベが共に紫色である。
一日花で、人目を引く鮮やかな紫色の花が次から次へとたくさん開花するのが魅力の熱帯花木です。原産地はブラジル。
サザンカ(山茶花)は、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹。童謡『たきび』の歌詞に登場することでもよく知られる。
漢字表記の山茶花は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれる。もとは「さんざか」と言ったが、音位転換した現在の読みが定着した。
ルエリアは、キツネノマゴ科の被子植物である。その原産地は中米であるが、現在は、南アジアや東南アジアの諸国に帰化している。
八重咲きの鮮やかな色の花をつける寒椿。寒い季節に鮮やかな彩りの花。
近くの山林で採取して育てている。
アジサイを差し芽で増やしています。
皐月を差し芽で増やしています。
所在地 | 〒329-2807 栃木県那須塩原市接骨木 |
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